メキシコ産チアシード100%(内容量:100g)
※本製品は、アフラトキシン(発癌性のあるカビ毒)の検出が騒がれている東南アジア産のバジルシードではありません。
※アフラトキシンの分析は、厚生労働省登録分析機関で行われております。
→試験成績書(アメリカにて実施)
※チアシード(メキシコやアルゼンチン産)とバジルシード(タイなどの東南アジア産)は、別の植物です。
ネイチャーサイエンスのチアシード
について
ネイチャーサイエンスのチアシード
は、メキシコ産やアルゼンチン産のものを厳選してお届けしております。さらに、品質管理が徹底的に行われており、みなさまに安心のチアシードをお届けいたします。
チアシードについて
チアシードは、シソ科サルビア属ミントの一種で、南米で栽培される果実です。アステカの民族は健康になる植物として賞賛していて「小さじ一杯の種と瓢箪(ひょうたん)1杯の水で24時間走り続けられる」と評価していたという伝説も伝わっています。
見た目は黒ごまの様な種子で水に浸すとドンドン膨張。無味・若干のハーブ臭で、食べやすいために新しい食物繊維ダイエットサポート食品として注目されています。
また、チアシード(Chia Seed)の「チア(Chia)」は、メキシコで「力」を表す言葉です。ゴマ、亜麻仁、お米の胚芽など、種には、栄養価が高く、とてつもない力を持つものが多く存在します。このチアシードも、「力の種」と呼ばれるくらいですから、とてつもない力を持つのでしょう。是非、一度とその力を実感してみてください。
<お召し上がり方>
メキシコでは、ジュースやココナッツミルクを加えてデザートとして利用されています。また、ホットケーキなどの料理に加えられたりしています。
大さじ1杯〜2杯を目安に、お料理、ジュースに混ぜるか、お水などでそのままお召し上がり下さい。
チアシードとバジルシードの違いについて
チアシードによく似た商品として、通称バジルシード(スィートバジルシード)と呼ばれる水分を含んだら膨らむ種状の食品があります。メディエンスのチアシードは、スィートバジルシードとは違い、メキシコ産のシソ科サルビア属ミントのチアシード(ミントバジルシード)を使用しています。
<チアシードとバジルシードの違い>
・チアシード…シソ科サルビア属
生産国:メキシコ、アルゼンチンなど
・バジルシード(スウィートバジルシード)…シソ科オシウム属
和名:メボウキ 生産国:タイ、カンボジアなど
チアシードとバジルシードは、品種が異なります。
同じもののようで、まったく違う品種です。
※バジルシードは、発癌性物質(アフラトキシン)が検出される恐れがあります。アフラトキシンの分析データの無い商品をご購入されるのは、危険です。ご注意ください。
※東南アジア産のバジルシードがチアシードとして販売している偽物製品が急増しております。原産地証明書のあるものをお選びください。
※納入日が未定にもかかわらず、予約を受けつけている業者が多いようです。ご注文前に在庫の確認をしてからご注文なさっては如何ですか?
チアシードでダイエット
2006年5月上旬の記事です。
記事が書かれてから日数が過ぎて注文した場合は、品切れの可能性もありますので、ご了解ください。
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